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利用規約

この利用規約(以下、本規約)は、株式会社ローカナビ(以下、弊社)が提供する
メールフォーム管理サービス(以下、本サービス)を利用する個人又は法人(以下、利用者)と弊社との関係を定めるものとします。
また、本規約は本サービスの利用に関して生ずる全ての関係に適用されるものとします。
第1条 ユーザー登録

1. ユーザーは、本規約の全てに同意した上、弊社が定める方法によりユーザー登録するものとします。
2. 弊社がユーザー登録申請を承認した場合、弊社とユーザーとの間で、本規約を契約内容とする本サービス利用契約が締結されるものとします。
3. 親権者の同意のない満11歳未満の方はユーザー登録できません。(判明した時点でユーザーとしての一切の資格は無効となります。)
4. ユーザーは本サービスを受ける権利について譲渡、貸与、名義変更、担保供与し第三者の利用に供する行為をすることはできません。
第2条 登録情報の変更

1. ユーザーは自己の責任に管理を行いID、パスワードを貸与、譲渡、売買、質入、公開等をすることはできません。
2. IDおよびパスワードが管理不十分により情報の漏洩し不正アクセス等による損害が発生した場合弊社は一切責任を負わないものとします。
  万一、IDおよびパスワードが不正に利用されたことにより弊社に損害が生じた場合、ユーザーは当該損害を賠償するものとします。
3. ユーザーが前項の届出をしなかったことにより、不利益を被った場合、弊社は一切の責任を負わないものとします。
4. ユーザーが第3項の届出をしなかった場合、弊社は当該ユーザーが退会したとみなすことができるものとします。
第3条 免責事項

1. 弊社は、本サービスの利用に関して利用者が被った損害又は損失などについては、一切の責任を負わないものとします。
3. 弊社は、利用者が本サービスの利用によって、他の利用者又は第三者に対して損害を与えた場合、その一切の責任を負わないものとします。
3. 弊社は、利用者が本サービスを通じて得る情報などについてその正確性、確実性、有用性など、いかなる保証も行わないものとします。
4. 弊社は、通信回線やコンピュータ等の障害におけるシステムの中断、遅滞、中止、データの消失、データへの不正アクセスにより
  生じた損害、又は、その他サービスに関してお客様に生じた損害に対して、一切責任を負わないものとします。
5. 弊社は、利用者が使用するいかなる機器、ソフトウェアについても、その動作保証を一切行わないものとします。
6. 本サービス利用の際に発生した接続に関する費用は、利用者が自己責任において管理するものとし、弊社は関与しないものととします。
7. 第4条の禁止行為に定める違法利用が確認された場合には予告なくサービスを停止することがあります。
  その際には支払い済み料金の返金等は一切行わないものとします。
8. 弊社は天災、事変、その他の非常事態が発生し、または発生する恐れがあるときは利用者に事前に通知することなく
  本サービスを休止、もしくは中止する措置をとることができるものとします。
第4条 禁止行為

1. 利用者は、本サービスを利用するにあたり、以下の各行為をしてはなりません。
  なお弊社は、これらの行為を調査する権利を有しますが義務を負うものではありません。
 (1) 法律・法令・条例に違反する内容の書き込み。
 (2) 政治・宗教関係の利用、またその勧誘活動。
 (3) 法律で使用が禁止されている薬物や麻薬等に関する情報掲載、またそれらを連想させる隠語を使っての情報掲載。
 (4) 他者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、他者への不当な差別を助長し、またはその名誉もしくは信用を毀損すること
 (5) プライバシーの侵害等、権利を侵害する利用。
 (6) 広告を意図的に隠す、見えにくくするなどスポンサーや弊社の利益を阻害する行為。
 (7) 広告に独自のメッセージをつける行為。
 (8) 無料版におけるアフィリエイト広告の掲載
 (9) 自殺を幇助もしくは助長する及び所謂、「自殺系サイト」に利用する行為
 (10) ホームページサービス運営を阻害する行為。
 (11) その他、弊社が不適切と判断した利用。

2. 利用者が前項に掲げる禁止事項に違反することにより、第三者から弊社に対して何らかの請求、抗議等(以下「請求等」)が
 なされた場合には、利用者はかかる請求等を自らの責任で解決するものとし、万一かかる請求等に基づき弊社に損害または弁護士費用
 その他の支出等が発生した場合には、利用者は、弊社に対してそのすべての損害および支出等を賠償しなければなりません。
第5条 アクセスログ

弊社は、本サービスを利用した本利用者のIPアドレス、当該IPアドレスから本サービスを利用した日時等のいわゆるアクセスログを記録することができるものとします。 当該アクセスログについては、本章に定める他に検察・警察・監督官庁、弁護士会等の公的機関から照会を受けた場合には、それらの機関に対して、 該当利用者の個人情報及びアクセスログを開示することができるものとします。そして、弊社は、それらの情報開示による利用者からの損害、損失、その他の費用の賠償又は補償を免れるものとします。
第6条 利用規約の変更

弊社は、この規約の内容を利用者に対する事前の予告することなく変更することができます。この場合、変更された約款は弊社のWebサイトに掲載することによって ユーザーに通知されたものとし、ユーザーは変更後の約款に従うことに同意したとみなされるものとします。 な利用者は、変更の有無およびその内容を知るために、当社ウェブサイト等を定期的に確認するものとします。
第7条 準拠法

この規約は日本法に準拠し、日本国法に従って解釈されるものとします。
2019年10月12日制定